ガイドライン
診断機関が実効性のある診断を実施するための資料です。
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CO₂削減ポテンシャル診断ガイドライン ポケット版
- 構成
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- 第1章 ポケット版について
- 第2章 業種別CO₂削減の着眼点
- 第3章 業種横断的なCO₂削減の着眼点
- 第4章 対策・事例シート
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CO₂削減ポテンシャル診断実践ガイドライン2019
- 構成
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第1章 CO₂削減ポテンシャル診断の概要
- 1.1 CO₂排出量の削減とは
- 1.2 CO₂削減ポテンシャル診断とは
- 1.3 CO₂削減ポテンシャル診断の実施要件
- 1.4 診断機関に求められる要件
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第2章 CO₂削減ポテンシャル診断の手順
- 2.1 診断の進め方
- 2.2 診断のスタッフ
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第3章 CO₂削減ポテンシャル分析の手法(現状分析・課題抽出と対策選定)
- 3.1 現状分析・課題抽出と対策選定の視点
- 3.2 現状分析の視点
- 3.3 課題抽出と対策選定
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第4章 CO₂削減ポテンシャル診断のための計測
- 4.1 計測の目的
- 4.2 計測計画
- 4.3 現地計測
- 4.4 計測データの評価
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第5章 業種、システム、設置機器別の診断ポイントと対策技術
- 5.1 第5章の利用方法
- 参考 標準産業分類とガイドラインにおける業種との対応
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第6章 CO₂削減ポテンシャル診断結果報告書の作成
- 6.1 CO₂削減ポテンシャル診断結果報告書
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第1章 CO₂削減ポテンシャル診断の概要
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CO₂削減ポテンシャル診断ガイドライン(平成27年作成)
- 構成
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第1部 二酸化炭素削減ポテンシャル診断の基本事項
- 1.1 二酸化炭素削減ポテンシャル診断ガイドライン策定にあたって
- 1.2 診断の概要
- 1.3 診断における配慮事項
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第2部 二酸化炭素削減ポテンシャル診断及び対策提案の手法
- 2.1 診断計画の作成(Step1)
- 2.2 情報・データの収集(Step2)
- 2.3 現地踏査・データ分析(Step3A)
- 2.4 現地踏査・計測・データ分析(Step3B)
- 2.5 対策候補の選定(Step4)
- 2.6 対策効果の分析(Step5)
- 2.7 対策提案の特定(Step6)
- 2.8 診断結果報告書の作成及び提案(Step7)
- 2.9 フォローアップ(Step8)
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第3部 業種別及び業種に共通するシステム別、設備・機器別の特徴・考慮事項
- 3.1 業種別の特徴・考慮事項
- 3.2 システム別の特徴・考慮事項
- 3.3 設備・機器別の特徴・考慮事項
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第1部 二酸化炭素削減ポテンシャル診断の基本事項
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事業者向けCO₂削減のための自己診断ガイドライン(産業部門・業務部門)
- 構成
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1. 取組の意義
- 1.1 CO₂ 排出削減の取組の意義
- 1.2 取組実施に係る課題
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2. 対策検討の方法
- 2.1 対策の考え方
- 2.2 エネルギー管理体制の整備、目標の設定
- 2.3 エネルギー使用状況の分析
- 2.4 対策の立案・実施
- 2.5 対策の効果検証・改善方策の検討
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3. 専門家診断の活用
- 3.1 診断の概要
- 3.2 診断における提案状況
- 3.3 診断後における取組状況
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4. 対策検討に関する有用ツール
- 4.1 CO₂削減対策チェック
- 4.2 補助制度
- 4.3 事例集
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1. 取組の意義